どんな風に使ったらいいの? 香が薄くなったら??

お守りアロマ Q&A

■どんな風に使えばいいの?

・お守りとして身に着けて(ハンカチなどに包んでポケットの中に・・・)

:いつも使う鞄、バッグの中に

・ベッドサイドやまくら元に

・デスクの上など目につくところに。。。

そのほか、直観で自由にお使いになってみて下さい。

◇お守りアロマ専用のオリジナルポーチもCreemaにて販売予定です。
(浄化と癒しのHEPM(ヘンプ/大麻)布製)



■香りが薄くなったらどうしたらいいですか?

精油は時間と共に揮発します
 香りが薄くなりましたら
添付の精油を塩の部分に適量追加して下さい。

 Creemaで販売しているテーマごとのお守りアロマには1ml、
 個人セッションには2mlの補充用精油が付いています。

(トントンと打ち付けること少量ずつ精油が出ます。香りの濃さはお好みで調  

整してください)

・精油を追加する際は、お守りの袋を開けて塩の部分にアロマを足します。

 又、一度袋の中身(塩とクリスタル)を皿などに空け、アロマを補充してよく混ぜてから

袋へ戻すとバランスよく香りが付けられます。

 

 



■お守りアロマの有効期限はありますか?

使用期限は特に設けておりませんが、塩は邪気を吸ってくれるものなので、だいたい1を目安とお考え下さい。
もし、途中で塩が溶けたり、なんとなく重い感じがする、クリアでない感じ・・と感じられたら塩は交換時です。
天然石は浄化することでまたエネルギーチャージができます。 


■浄化について

お守りアロマは元々が浄化に使われる塩(ヒマラヤソルトとヒマラヤ水晶のさざれ石で創られていますので、それ自体が持つ人も入っている天然石も浄化している状態です。

 

もし塩が湿気を帯びていると感じたら、湿度のない風通しのいい場所で太陽に当てるなどして乾燥させてください。エネルギーがチャージされます。

 

また、天然石が特に疲れている感じ(輝きがない、淀んでいる感じ)の時は石を袋から取り出して石だけを浄化する方法もお試しください。

お守りを終了する場合も、さざれのクリスタルや天然石のタンブル(小石)は残すことができます。お部屋に飾ったり、次回のお守りに加えることもできますのでぜひ捨てずにご利用ください。

<パワーストーンの浄化はこんな方法があります>

・ホワイトセージの煙で浄化

・流水で洗ってから太陽に当てる(水や日光に強い石の場合)

・音叉で浄化する、など。

 

詳しく知りたい方はお問合せ下さい。